子供による生活習慣病

現在子供の生活習慣病、あるいは生活習慣病予備軍が増えています。

6歳から15歳の小中学生では肥満児がこの20年間に3〜4倍ほどになっているのです。反対に思春期を迎えた女子学生の過度なダイエットで貧血に悩まされている学生も増加している傾向にあります。中高生のころに生活習慣の乱れがおきると大人になったときに生活習慣病という大きな問題に直面しやすくなります。生活習慣病がもたらす大きな問題として糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などがあげられます。現在生活習慣病で亡くなるリスクとしては60%ほどを占めています。

脂肪細胞の数は0歳から2歳までに決まりやすく3歳から20歳までの間に脂肪細胞の大きさが決まりやすいと言われています。

高齢になってから気をつけるのではなく子供のうちからの基盤が重要になってくるのです